笠掛の笠と傘をかけ合わせたロゴになります。傘は最小限の建築と考えており、傘の下で色んな人模様が紡がれているように建築という場でもたくさんの人の想い、自然との関係性など色んな様相がシンクロして紡いていきたいという想いがあります。