【4/18(土)まで】シャネルの非公開コレクションを写真家ロー エスリッジが撮影。東京・銀座で展示開催中 NEW

2026年2月25日(水)から4月18日(土)まで、東京・銀座のシャネル・ネクサス・ホールにて、アメリカ人写真家ロー エスリッジの展覧会「FUGUE FOR 31 RUE CAMBON(カンボン通り31番地のフーガ) ROE ETHRIDGE AT CHANEL ARCHIVE」が開催中だ。本展示では、2025年に創刊されたシャネルの「アーツ&カルチャー マガジン」のために撮影されたフォトコラージュ・シリーズを公開。10年以上にわたり協働関係を築いてきたシャネルとロー・エスリッジの新たなプロジェクトの成果を初めて展覧会として提示する。
シャネルの非公開コレクションを撮影
ロー エスリッジが撮影したのは、パリ・カンボン通り31番地にあるガブリエル シャネルのアパルトマンに残されたプライベートコレクションと、通常は公開されていないメゾンのアーカイブ施設「パトリモアンヌ」に所蔵される貴重なオブジェの数々です。


その貴重なオブジェは、ジャック・リプシッツによる胸像、ピエール・ルヴェルディの手稿「ミシアのための詩」、サルバドール・ダリとガラの献辞本、バレエ「三角帽子」のためのパブロ・ピカソのスケッチ、2世紀エジプトの葬儀用マスクなど。エスリッジはこれらをそのまま撮影するのではなく、現代的な小道具と組み合わせることで、ガブリエル シャネルのレガシーに新たな側面をもたらしました。
写真家・ロー エスリッジとは
ロー エスリッジは、1969年フロリダ州マイアミ生まれ。アメリカを代表する現代写真家のひとりです。20代でニューヨークへ移り、活動。ファインアートとコマーシャルフォトグラフィーの境界を曖昧にし、ファッション誌や広告写真で培った手法をアート作品にも取り入れるなど、独自のスタイルを築いてきました。彼の作品は、ニューヨーク近代美術館やロンドンのテート モダン、ボストン現代美術館など主要な美術館に多く所蔵されており、世界的に高い評価を受けています。日常のモチーフや静物を題材にし、現実と虚構、親しみやすさと違和感がクロスする世界観を表現しています。

「FUGUE FOR 31 RUE CAMBON: ROE ETHRIDGE AT CHANEL ARCHIVES」は、普段は公開されていないシャネルの特別な所蔵品の数々を、ロー エスリッジの感性と共に堪能できる機会です。
【開催概要】
「FUGUE FOR 31 RUE CAMBON: ROE ETHRIDGE AT CHANEL ARCHIVES」
会期:2026年2月25日(水)〜4月18日(土)
開館時間:11:00〜19:00 ※最終入場:18:30
会場:シャネル・ネクサス・ホール
住所:東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4F
料金:入場無料
予約:不要
URL:https://nexushall.chanel.com/program/2026/roe_ethridge/