2023年11月28日(火)にオープン35周年を迎えた「ブルーノート東京」。1988年、南青山の骨董通り沿いに誕生した旧店舗でアメリカの超大物シンガー、トニー・ベネットがオープニングを飾って以来、音楽界を代表するトップ・ミュージシャンたちが続々と登場しました。これまで出演したアーティストは延べ3,200組にものぼります。

ブルーノート・ジャパンでは35周年を記念し、「BLUE NOTE TOKYO 35th Anniversary Special Interview」と題した特設サイトをオープン。これまで多く出演した6名のアーティストたちが「ブルーノート東京」について語るインタビュー動画とテキストを公開しています。ジャズ好き、「ブルーノート東京」ファンにとっては特に見逃せない内容です！

ブルーノート東京とは

ニューヨークの名門ジャズクラブ「Blue Note」と契約し、1988年11月28日、南青山骨董通り沿いにオープン。日本にいながら世界トップクラスのミュージシャンによるライヴを観られる本格的ジャズクラブの登場は話題を集め、ジャズ・ファンのみならず幅広い層が来店する人気スポットに。開店10周年を迎えた1998年11月には、骨董通り近くに移転＆リニューアル・オープン。海外ではホールクラスの会場でしかライヴを行わないビッグ・アーティストも次々と登場している。

今後も「ブルーノート東京」には、世界を代表するトップ・ミュージシャンが出演予定。エンターテイメント事業と飲食事業の2軸で成長を続け、業界の中で確固たる地位を築きあげてきたブルーノート・ジャパン。これからの展開にも注目です！

（広報・宣伝担当が語る事業内容や恵比寿ガーデンプレイスにあるエンターテインメント空間「BLUE NOTE PLACE（ブルーノート・プレイス）」についてはこちらの記事をご覧ください）

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