1. HOME
  2. 最新ニュース&インタビュー
  3. コロナ禍何してた?オンラインショートインタビュー 後藤早貴編

JOURNAL

コロナ禍何してた?オンラインショートインタビュー 後藤早貴編

コロナ禍何してた?オンラインショートインタビュー 後藤早貴編

モデルや女優として活躍している後藤早貴さんにコロナ禍での生活やファッションについてお話を伺いました。

後藤早貴
モデル・女優。大阪府出身。
2014年NYLON専属モデルとして活動し、その後女優に転身。
自身のアクセサリーブランドTOPAZZを展開。
Instagram @gosakicchi  @topazz.topazz

コロナ禍ですが、最近お仕事はどうですか?

また感染者が増えてきたので、撮影も延期になったりしていますね。

今はオーディションなど受けている段階ですか?

そうですね。コロナ禍での案件もあります。映画など規模が大きなオーディションは延期になることが結構あって、5件中、3件ぐらい延期になっています。

ファッション系の撮影とかは、期限があるからやっている気がします。例えば、AWシーズンはもう撮影しないといけないので…。あとはリモート環境での撮影も多いですね。

―それはどんな感じですか?

メディアで沢山取り上げられている、あるブランドの商品があるんですが、それがリモートで撮影されました。15人くらいのモデルが、家でスマートフォンを使って撮影したものを動画で編集して…そういう撮影が結構ありますね。

―ZARAがそうでしたよね?モデルの自宅に新作アイテムを送って、モデルが自宅でスマホやタブレットで撮影した写真を起用するっていう。

そうですよね。それを参考資料として送ってくる企業もあって、こんな感じで撮影してくださいって言われたりすることもあって。そういう意味ではZARAは成功例だったと思います。

モデルとしてファッションに関わることが多いと思うのですが、以前と今とで変わったことはありますか?

前は可愛いと思ったらすぐ買ったりしていたけど、外に出る機会が減ったので、良いものを少なく買うという意識に変わりました。

もともとそういう意識はある程度ありましたが、長く使えるものが欲しいという意識が特に強くなったかもしれません。

長く使えるというのは、洗濯しやすいとか傷みにくいとかですか?

それもあったりするのかな。あとは、トレンドっぽくないとか。前は白Tとかも安い物を選んでいたけど、生地が良い白Tを選んでみたり。コロナになって収入が減ったので、より慎重に選ぶようになりました。

そのほかに、コロナ以降で新たに始めたり、興味が沸いたことはありますか?

あります!ビーズのアクセサリー作りですかね。今、身につけているものもそうです。コロナ前から作っていたのですが、コロナ期間中は暇だったのでずっと作っていました。そうしたらみんなが可愛いって言ってくれて。種類も沢山あるんですよ。これとかも新しいやつですよ。

可愛いですね。写真を撮らせてください!

私はシルバー系のアクセサリーは沢山持っていますが、違う雰囲気も出したいと思って、ビーズアクセサリーを作っています。
あとはグラスコードも可愛いと思います。これはマスクも付けられるようになっていて、マスクコードにもなるんです。

―マスクコード!とても良いですね!どのぐらいの時間で作れるのですか?

大体1本40分くらいです。でもネックレスの方がもう少し短時間で作れます。デザインとかビーズの配列に迷うことはありますが。

家にいる時間が多くなったからこそですね。

そうですね。家にいる時間が本当に暇すぎて…Netflixを観たりもしていたのですが、飽きてしまって…。

2ヶ月間くらい家にいて、何かすることないかなと思った時にたまたま自粛前に買っていたビーズがあって。自粛前とは違い、たっぷり時間もあるので、作り始めたらすごくハマってしまいました。

材料はネットで買ったりしているんですけど、探している時間も楽しんでいます。最近では高級感のある石や天然石、パールなども使って作るようになりました。

―モデル以外にビーズのアクセサリー製作などは今後ずっとやってきたいですか?

演技をやりたいですけど、アクセサリー製作もやっていきたいです。もちろん演技がメインですけど。趣味以上に熱中出来る事がやっとできたということがすごく嬉しくて。映画を見て演技を吸収することもある一方で、アクセサリーをインスタグラムにアップすることもできる。ライフスタイルの選択肢が増えたという事はあるかもしれない。

今はファッションでハマっているのはビーズなんですね。ビーズ以外でハマっているものはあったりしますか?

ビーズのアクセサリー以外はもうないですね。いつ出かけられるか分からないし、買いたくないっていうのが本音です。なぜか今、ビーズも流行っているので流行りに合わせてずっと作っていきたいです。石とか使って長く使えるような物を作りたいと思っています。

―ファッションに関してはどんな風になっていきたいと思っていますか?

年齢も重ねていくうちに良いものを着たいって思うようになっています。自分のスタイルを持っている人がかっこいいなって思いますね。例えば、野村訓市さんのように、ヘインズのTシャツやデニムを着こなすシンプルな格好でもスタイルとなる。自分もそうなっていきたいと思う。流行りの服ではなく、シンプルな格好にビーズのネックレスを1.2本つけて、それをみんながかっこいいと思ってくれるようになっていきたい。

―ロールモデルは誰ですか?

野村さんの他だと、極端に言えばスティーブジョブズ。
彼が同じ服しか着ないのは、服を選ぶ時間すらもったいないからだそうです。自分の存在そのものを売りにしていきたい。

40歳、50歳になった時にデニムに白Tという服装でも、カッコイイおばちゃんだなって思われるような人になりたいです。

早貴さんの作るアクセサリーは、モデルなど多くのファッション業界人からも大好評。アフターコロナの日常が始まった中、自粛生活をしながらもファッションを自分らしく楽しむ早貴さんからますます目が離せません。

SNSでこの記事をシェアする